私の脳の延長線

普通の人を装った変人のつぶやき。

小説

今夜もブギー・バックを聴きながら

『今夜もブギー・バックを聴きながら』 夕食 とんかつ食べて いつもの座布団の上に腰下ろして。 夜の風雨の匂い お耳には今夜もブギー・バック その頃の僕らと言ったら♪ 日中の力がするってゆるくなって ファンキーなベースライン♪ 夜生ぬるい風に 雨にあた…

似た者同士

『似た者同士』 何てことない。 良縁とかそういう物じゃない ただの袖触れ合うも他生の縁 その たかが多少だと思っていた。 気が合う人は 沢山いるし それなりに楽しんでいるし 独身貴族も良いところ。 そんな私。 結婚がしたくないわけでは 無かったのだけ…

ダイヤ

『ダイヤ』なんだか本気で好きなんだよねそういうとこ。お酒の席で軽い口調で出てきた言葉余りにも軽いので逆に少しびっくりもした。簡単に言ってくれるね~そう言いながらビールを傾ける。笑いながら長い髪に左の薬指に光るダイヤ。だってもう私には言うこ…