私の脳の延長線

普通の人を装った変人のつぶやき。

小説

似た者同士

『似た者同士』 何てことない。 良縁とかそういう物じゃない ただの袖触れ合うも他生の縁 その たかが多少だと思っていた。 気が合う人は 沢山いるし それなりに楽しんでいるし 独身貴族も良いところ。 そんな私。 結婚がしたくないわけでは 無かったのだけ…

ダイヤ

『ダイヤ』なんだか本気で好きなんだよねそういうとこ。お酒の席で軽い口調で出てきた言葉余りにも軽いので逆に少しびっくりもした。簡単に言ってくれるね~そう言いながらビールを傾ける。笑いながら長い髪に左の薬指に光るダイヤ。だってもう私には言うこ…