父が生前
若いころに苦労をしていないと
年を取ってからでは
苦労は買ってでもできない。
ボソッと呟いた言葉で
私は介護の道に進むことになるのですが。
若い頃出ないと
精神的
肉体的に
難しいこともたくさんあるのですが
一番堪えるのが
変なプライドでしょうか( ´∀` )
ココは譲れないだったり
何でこんな人に偉そうに言われなきゃいけないんだろう
だったり
何となく
プライドが先に立つ時もある
若い時分なら
しれ~っと流せたことでも
年を取ると
変なこだわりが出てくるのは
確かだと思う。
若い時に
少しでも
大変な思いをして
経験を重ねて
辛い仕事を
馬鹿にされながらでもこなして行くと
少々の苦労は
乗り越えられる。
辛いこともつらく感じなくなる。
父もそうやって
社会人として立派な功績を
上げてきたんだろう。
叩き上げですからね。
そんな私も
本当に大変なことばかりで
でも、
地獄の波間を何度も彷徨ったので
少々は乗り越えられるのかもしれない。
父の言葉の意味を
今噛みしめる。