もうそろそろ
蝉が鳴いても
いい時期なのに
今年はまだ聞かない。
ここ最近
小さなころから
見ていた木々が
伐採されている。
木を切るなんて。
桜
何となく
日本人として
木を切ることへの
抵抗感を感じる。
蝉の鳴き声が聞かない。
小学校が
近くにあったので
古い木には
非常に愛着があって
銀杏の木の銀杏を
貰っているご近所さんも居たり
園芸好き
そういう訳で
チューリップを植えていたり
小さなコミュニケーションも
無くなって
久しぶりに
大通りを歩いたら
この園芸はボランティアさんが
してくれています
子供の字
綺麗に整えられた
一画
違う
大通りに張られた
ラミネートされた子供の
文字は
直ぐにはぎとられていた
子供に
こんなことを
書かせるもんじゃない
ボランティアさん
何を期待してるんですか?
そんなことを
感じながら
大人のエゴ
見返り
してやってんだぜ?
的な物を感じずにはいられなかった
日陰の身
私はもともと
ボランティアは目立つものではないと
思っています
気が付いたら
あの人らしいよ。
良いよね
そんな感覚で
私は好きだから・・・
のような
子供に
まだ何も知らない
低学年であろう子供に
何もわからないのに
恩義背がましい
張っては切られている
引きちぎられて行く
強制的に書かれた
子供の文字
意味も解らず
書かされた子供の文字
その裏側を
大人は読み取り
ちぎっていく
今日も暑い。
倫理ある大人は解っている
あざとい
あざとさ