私の脳の延長線

普通の人を装った変人のつぶやき。

母が叫ぶ夏の風物詩暑いんだから仕方がない( ´∀` )

何かしら

世間の騒がしい今日の日。

 

私は

いつものように

デスクに座り

仕事をこなす。

 

時折

風で揺れる

カーテンを見ながら

 

 

 

 

暑さにも少し慣れてきて

グッと体に来ていた

夏に慣れて切っていない

 

 

 

こうやって

毎年

夏に慣れていくのは

 

午前中の

少し風が冷たいのだけれど

絶賛夏発令中の

暑い蒸した空気の中で

ただひたすら

デスクに向かっている

この状況が

夏に慣れていく

私にとっては

一番の

夏乗り越えよう対策です。

 

 

夏の

缶チューハイ

アイスバー

コーヒーゼリー

 

アイスノン

 

 

 

 

どんな夏も

こうやって乗り越える

すべを知っていると

地球温暖化

何となく乗り越えていける。

 

そんなこと思いながら

恨めしそうに

夏の太陽を

拝む。

 

 

今年の夏も

始まったばかり

 

通年通り

今年も暑い。

母が大きな声で

暑いな~と叫ぶ

近所中に響き渡る

 

これもまた

風物詩。