私の脳の延長線

普通の人を装った変人のつぶやき。

私に残ったものは無償の愛でした。

今まで一生懸命

私も

何かを探して

ずっと

探してきて

 

何をそんなに求めていたのか?

ってところなんだけれど

 

無償の愛

 

 

このことを

一生懸命

荒波や

激流

危機一髪

 

こんな中でも

づっと

傍に居てくれて

励ましてくれて

応援してくれた人

 

私が

人生かけて

探していたのは

この

無償の愛だと思います。

 

特別な何かを

貰ったわけでもなく

上げたわけでもなく

 

特別なことは

一切なしで

ここまでやってこれました。

 

色々な激動の中

何も変わらなかったのは

二人だけ。

 

周りは色々変わってしまったけれど

 

私に残ったのは

彼という

無償の愛だけでした。

 

何もいらない

 

という言葉は

よく愛を語るうえで

聞く言葉ですが

本当に

何もいらない

そういい気持になるんですね。

 

ここまで

色々なことの中で

変わらなかった

ひたすら

ずっと傍に居れたことは

簡単な言葉で

納めたくないけれど

運命なんだと思います。

 

私にくれた

無償の愛を

忘れないように。

 

忘れないように。

 

大事に

大事に。