私の脳の延長線

普通の人を装った変人のつぶやき。

私にとって白いタイツ履いた白馬の王子様だって出会ってしまったんだもん

私がパートナーのいなかったとき。

 

メジャーな雑誌の

ビーズアクセサリーのコンクールに

応募したときに

グランプリを取り

週刊誌に2面にわたり

取り上げてもらえた。

 

嬉しくって

家族はもちろん喜んでくれたのですが

私は何か

物足りなさを感じ、

何となく寂しかったのを

今も思い出すことがある

 

どんなに

嬉しいことや

楽しいことがあっても

分かち合う存在がいないと

喜びも半減なんだな。

 

彼氏のかの字もない私は

本当に

こういう時に

誰かに伝えることが出来たら・・・

(´;ω;`)ウゥゥ

 

心の底から思った。

 

伝える相手が出来たときに

思う存分

今までの履歴を伝え

私はこういう人間です

ということ共に

今まで語れなかった

嬉しいことを

伝えることが出来て

凄く嬉しかったです。

 

沢山

賞をいただいたのですが

(ビーズアクセサリーで( ´∀` ))

何となく

喜び不完全燃焼といいますか( ´∀` )

何か物足りなかったですね。

 

ですから

いま、パートナーがいるおかげで

私は

悲しいことも

嬉しいことも

怒りが募っている時も

伝えることが出来る。

 

これって

本当に幸せなんですよね。

分かち合えるって

こんなに

素晴らしい物なんだって

実感しました。

 

大事にしよう。

 

本当に

心の底から

大事にしよう。

 

この年齢だからでしょうか。

希少価値が解るんです

こういう人

なかなか居ない。

居ないんです。

 

希少価値の高い彼だから

私にはわかる

大事にしないといけないって

だから

デブでも禿でも

私にとっては

白いタイツ履いた

白馬の王子様

 

だって出会ってしまったんだもん( ´∀` )