私の脳の延長線

普通の人を装った変人のつぶやき。

世界が変わってしまった昔の友人に少し残念な女のsaga

三回退出した

グループラインに

また誘われる。

 

 

長い付き合い

中学校の時からの

知人なのですが

大して会わないし、

何となく自分とは違う

感覚がするので

抜けるのだが(-_-;)

 

今何してるの?

 

 

と聞かれても

私は

嘘を言うのだけれど

陰でコソコソ言われているのを

横目にトイレに立つ

 

 

今がみんな

一番つらい時かもしれない。

子供にお金がかかって

時間も

自分の思うように使えなくって

仕事にも行って。

家事もして

 

今でもあの家に住んでるんだよね?

 

 

色々聞かれても

何のために聞いてくるのか解らない(-_-;)

 

 

不思議なもので

昔は

めだかも死ぬのがつらいと言っていた

あの子も変わってしまったんだ

 

 

引き込まれないようにしないと

 

 

 

 

自分をしっかり持って

 

 

 

 

 

自分をしっかり持って

 

 

 

 

人は変わる

簡単に変わってしまう

 

早々に席を立つ

 

もう二度と会わないような

そんな気がして

 

何となく

クラス替えしたような

そんな気分だった。

 

私の世界とは

違う。

 

 

グループラインは

もう退出はしないですが

このまま

そっと見守っていこうと思います。